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お取り扱いメーカー
日本ミシュランタイヤ
初めてラジアルタイヤを製品化したフランスのタイヤメーカー
世界シェア2位
日本でもおなじみとなった三ツ星評価付のミシュランガイド(レッドブック)を刊行している。
4X4用タイヤでおなじみのBF グッドリッチもミシュラン傘下のタイヤメーカーである。
乗用車用タイヤとしてスポーツタイプのパイロットシリーズ、ラグジュアリータイプのプライマシーシリーズ、スタンダードタイプのシリーズ、SUVのラティチュードシリーズが展開されている。
一つの性能に特化するのではなくトータルバランスを重視したタイヤ作りが大きな特徴。
マスコットキャラクターの正式名称は【ミシュランマン】、ビバンダムは愛称となっている。
ダンロップ
住友ゴム工業(DUNLOP FALKEN)
世界シェア6位
日本国内ではダンロップ、欧米ではファルケンを展開する。
低燃費タイヤのエナセーブシリーズ、ラグジュアリータイヤのビューロ、スポーツタイヤのディレッツァシリーズがある。
PIRELLI
2016年現在F1の唯一のタイヤサプライヤー
世界シェア5位
様々な欧州車両メーカーの純正装着タイヤとして選定されている。
フラッグシップのP ZEROシリーズ、環境に配慮したチントゥラートシリーズ、SUV用のスコーピオンシリーズを展開する。サッカー日本代表の長友選手の所属インテルナツィオナーレ・ミラノ(インテル)のスポンサーも務める。
ブリヂストンタイヤ
日本を代表するタイヤメーカー
世界シェア1位
フラッグシップブランドであるポテンザ、ラグジュアリーシリーズのレグノ、環境性能に配慮したエコピアシリーズを展開する。社名は創業者である石橋正二郎にちなみ英語の「ブリッジ(橋)」と「ストーン(石)」を合成したもの。
コンチネンタルタイヤ
欧州での車輌メーカー純正装着率では世界1位を誇る
世界シェア4位
創業当時はゴムメーカーであったが現在ではカーエレクトロニクスからブレーキシステムまで自社で開発する世界最大級の総合自動車部品メーカーとなっている。
ヨコハマタイヤ
世界シェア8位
F3世界一決定戦と呼ばれるマカオグランプリに33年連続でタイヤを供給している。
また2016年よりスーパーフォーミュラにワンメイクでタイヤを供給している。
様々なレースにタイヤを提供している為、スポーツタイヤの人気は非常に高い。
レースの技術を投入しているADVANシリーズ、環境性能に配慮したブルーアースシリーズ、SUV用のジオランダーシリーズを展開する。
GOOD YEAR
世界3大タイヤメーカーの一つ
世界シェア3位
F1勝利数368勝は勝利数2位のブリヂストン175勝に対して2倍以上の大差の圧倒的な記録。
フラッグシップシリーズのEAGLE、環境に配慮したエフィシェントグリップ、SUV用のラングラーシリーズ、HIACEのインチアップユーザーに人気のナスカーを展開する。
トーヨータイヤ
専用タイヤ発想をコンセプトにそれぞれの車種に合ったタイヤを製造しており、特に海外での人気が高い。
世界初のミニバン専用タイヤであるトランパスシリーズ、アメリカで高い評価を得ているプレミアムブランド、プロクセスシリーズを展開する。